ピッチング上達なら【ベスト・ピッチング！プログラム】

もし、貴方が野球好きでピッチャー志望ならお役に立てるかも知れません。

・伸びのあるストレートを投げる方法
・カーブのキレを増す方法
・速球アップさせる方法

など。

ピッチャーにとってはどれも外せないところです。

でも、ご安心！そんな方の為に今回は

【野球】元千葉ロッテマリーンズ黒木流『ベスト・ピッチング！プログラム』を紹介させて頂きます。

黒木純司は少年時代、「ノーコン」「ボールがおじぎしている」「ションベンカーブ」と言われていたそうです。でも、憬れの甲子園の土を踏み、プロ野球選手、プロ投手として堂々とマウンドに上がり、153km/hの剛速球を武器に活躍しました。

そんな、黒木流が実践していた

効率の良い練習方法を知りたくありませんか？

もし貴方がピッチング上達を望んでいないのなら、今すぐこのページを閉じてください。時間のムダですから。

でも、貴方が本気でピッチング上達したいと思っているなら、この下の詳細ページを是非ご覧ください。

＞＞ベスト・ピッチング！プログラムはここから！

あの入来さんもベスト・ピッチング！プログラムを推薦しています。

入来祐作

1996年、ドラフト１位で読売ジャイアンツに入団。

北海道日本ハムファイターズ、ＮＹメッツ、トロントブルージェイズ、横浜ベイスターズで活躍し2008年に引退。

闘志を前面に出したピッチングで、先発ローテーションの一角をとも担うなど、野球ファンの記憶に強い印象を与えた。
 

ピッチング上達の為のマニュアル【ベスト・ピッチング！プログラム】をほんの少しではありますが、公開します。

●体全体をフルに使った投球フォームの秘密とは？

ただやみ雲にキャッチャー目掛けて投げていても、体を上手に使った投球フォームは身に付きません。『投げる動作というのはいろいろな体の動きを使っています。』その体の動きを細かく項目に分けながら誰にでも理解できるように解説しています。

●肩や肘を痛めない投球フォームを身に付けるには？

『投手に肩や肘のケガは付き物だと考えていませんか？そんなことは決してありません。』ケガをしてしまうという事はどこか体に無理が生じているのです。 私が、肩や肘に負担の掛からない理想的な動かし方を伝授します。 怪我をしないこと、それはプロ野球選手になるための大前提です。

●ランナーがいても焦らないマウンドでの振舞いとは？

試合ではランナーを置いての投球の割合がかなり高いです。 ピッチャーはランナーがいるとどうしても焦ってしまうものです。 そして焦りから普段のピッチングを忘れてしまい、大量失点へと繋がってしまいます。『プロで中継ぎや抑えの本職として活躍することができた秘密を伝授します！』

 

ピッチング上達の為のマニュアル【ベスト・ピッチング！プログラム】は先着100名様に限り総額79600円相当の特別プレゼントが付いてきます。

●スペシャル特典１
【ウエイト・トレーニング マニュアルDVD】（14800円相当）
『映像で分かり易く説明していますので、これを見てケガをしない、そしてより高いパフォーマンスを発揮できる体を作ってください。』

●スペシャル特典２
【ウエイト・トレーニング マニュアル ブック PDF】
ダウンロード版（9800円相当）
『これをもっていればいつどこでも正しいトレーニング方法で行う事が出来ます。』

●スペシャル特典３
【ウエイト・トレーング チェックシート】（4800円相当）
『これで他人とは違う、あなただけのオリジナルメニューを作って
ください。』

●スペシャル特典４
【黒木純司（メールサポート）衝撃の「1000日間メールサポート」】
『個別にサポートすることによって、非常に大きな効果を得る事が
出来ます。』

他にもスペシャル得点５、６、７、８がございます。

先着100名様の限定ですので、お急ぎください。  

では、実際にこのベスト・ピッチング！プログラムを購入された方の体験談を紹介したいと思います。
 

●球速が27キロも上がりました。（石原さん）

草野球チームに所属していますが、本当に下手で投げ方も変だと言われてバカにされていました。

あまりにも悔しいので、見返してやりたいという一心でこのDVDを購入しました。

ピッチャーなんてやらせてもれらえないので、とにかく球速を上げて驚かせてやろうと思い、ウエイトトレーニングを毎日やりながら、投げ方をDVDを見ながら部屋で何度も繰り返し練習していました。

2ヶ月ほど経過しましたが、練習を始める前に計ったときは87キロでしたが、114キロもできるようになりました！

自分でも信じられない結果が出て驚いています。

これから野球シーズンに入りますので、試合のときにチームメートを驚かせてやろうと思います。

このまま続ければ、変化球も身に付けられてピッチャーをやらせてもらえるかもしれません。

黒木さん、本当にありがとうございました。

まだまだ、他にも感謝の手紙がございます。